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イギリスのクリスマス番外編【職場でのクリスマスイベント】

イギリスのクリスマス番外編。今回は職場でのクリスマスイベントについてお話しします。

 

【クリスマスジャンパーデー】ダサくても堂々と着こなそう

【イギリスのクリスマス】クリスマスジャンパーデー

クリスマスジャンパーデーとはチャリティーイベントの一つで、職場や学校、保育園でもこのイベントが開催されます。クリスマスを連想させるセーターやサンタの帽子をかぶって寄付をするというイベントです。

イギリスでは12月になると、オフィス街にクリスマスジャンパーを着た人々が出没します。誰しもが堂々とクリスマスジャンパーをアピールしている雰囲気です。

 

微妙だなぁと感じるのが、堅物だとレッテルを貼られている人が着てきたときの周りの反応。本人の前では「素敵だね!」と褒めますが、影では「あの人が着てくるとは思わなかったね」のリアクション。イギリス人も日本人と同じで本音と建前を使い分けるんだなぁと初めて感じたのが、このクリスマスジャンパーデーでのこと。あぁ、恐ろしや。。。

 

話が脱線してしまいましたね。失礼しました。

 

新型コロナ感染症の流行後、在宅勤務を導入した会社も多く、私が働いている会社ではオンラインでクリスマスジャンパーデーを開きます。主人の会社のZoomクリスマスジャンパーデーをチラ見しましたが、お偉いさんもクリスマスジャンパーにサンタの帽子。Zoomの機能を駆使して、顔には白いひげ加工。トップの人が本気で楽しもうとしている姿勢が素敵だなと感心しました。

 

【クリスマスパーティー】お酒は飲んでも飲まれるな

【イギリスのクリスマス】クリスマスパーティー

12月になると会社のクリスマスパーティーが開催されます。ホテルのホールやイベント会場を借し切ってのパーティーが多く、基本的に男性はタキシードに蝶ネクタイ、女性はイブニングドレスがドレスコードです。パートナーを同伴させる会社も多くあります。

 

食前酒と軽いおつまみで談笑した後は、バンケットルームに移動してのディナーコース。こういった場所ではお決まりのシャンパンやワインが振る舞われます。

 

マジシャンやDJが登場し、最後は大音量の中、ダンスタイムのスタートです。一人また一人とダンスホールに参戦します。

「お酒は飲んでも飲まれるな」というのは日本だけのことではありません。ダンスホールに突如、泥酔してクネクネ踊る人が登場したりします。そのクネクネ踊る人が職場では四角四面のお堅い人であることも多いのです。こういう人は印象に残るのか、翌日以降も語り継がれます。やはりどこの国でも「ギャップ」は人の印象に残るものなのですね。

 

普段はパッとしなくても、タキシードがキマっていたり、ドレスで華やいでいたりすると、これまた「ギャップマジック」にやられて恋が生まれることもあるようです。

ただし「お酒は飲んでも飲まれるな」がここでもキーワード。異性に絡みまくったり、上司に暴言を吐いたりして、翌日社内を謝罪行脚する人が過去に数人。仕事がからむ場所でのこういった行動は命取りです。楽しく飲むのはいいですが、ハメを外しすぎないよう気をつけないといけませんね。

 

【シークレットサンタ】サンタがくれないようなもの送っちゃう?

【イギリスのクリスマス】シークレットサンタ

シークレットサンタとは、送り主不明のプレゼント交換会のことです。

プレゼントを選ぶ相手はくじなどで事前に決まっています。よく知っている人のくじを引いた場合、相手が気に入りそうなものを選んだり、ただただ笑いにはしったり。

 

ある年のクリスマス。主人の会社でシークレットサンタが企画されました。主人が受け取ったプレゼントは蛍光イエローのマンキニ。R指定にひっかかりそうなので画像掲載はやめておきますが、ご興味のある方は「マンキニ」で検索してみてください(閲覧注意)

主人の名誉のためにも、マンキニをはくような人ではないということを一言添えておきます。

 

シークレットサンタは予算の上限がある中、相手を喜ばせたり笑わせたりするものをプレゼントに送ります。とにかく楽しいイベントです。

 

まとめ

職場のイベントであっても、クリスマスを楽しもうとしているイギリス人の雰囲気をお伝えすることができたでしょうか?

クリスマス前にホリデーに入る会社が多いため、12月は職場も心なしかリラックスした雰囲気になります。

今年も楽しいクリスマスが過ごせますように。少し早いですが、メリークリスマス!

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