子育て

イギリス発!子供と飛行機【出発前の準備編】体験談あり

 

子供を連れて日本に里帰りしたいんだけど、初めての飛行機で不安。。。何から準備すればいい?

 

子連れの長旅は経験があっても不安に思うものですよね。初めてだとなおさらです。

子連れの飛行機は準備が命。子連れで何十回と日本に里帰りしているので、失敗から学んだこともたくさんあります。どういった準備や事前予約が必要なのか、順番に紹介していきますね。

 

航空会社の選び方

日本の到着空港は?

【イギリス発で子供と飛行機】航空会社の選び方

 

まずは日本のどこに帰るかでおすすめの航空会社は変わってきます。

東京に帰るのであれば、もちろん直行便がおすすめです。日本人のCAさんが多い方が安心であれば、JALやANAの直行便がいいでしょう。

 

私は関西国際空港を利用するのですが、直行便の値段が高い場合、KLMやAir Franceなどの外資系航空会社を利用します。その理由は、ヒースロー空港で預けたスーツケースをそのまま関空まで運んでくれるからです。もし、日系航空会社の東京経由便をつかった場合、東京に到着後、一度荷物をピックアップする必要があります。それに加えて、国内カウンターで再度チェックイン手続きを行わないといけません。

 

初めての里帰りで全く知識のなかった私は、日系の方が安心だろうという理由で東京経由便を選びました。ただ、6ヶ月の赤ちゃんをを連れてバギーと手荷物に大きいスーツケースを運ぶのは至難のわざ。国内線カウンターを見つけるのにも苦労し、長旅の疲れも手伝って貧血を起こした経験があります。

 

KLMもAir Franceも子供には優しい印象だよ。うちの子がぐずった時、枕と毛布を足元に敷きつめてベッドを作ってくれたことがあるよ。規定ではダメなことなんだろうけど、マニュアル通りでない対応に感動したな。

 

夜出発便の方がいい?

睡眠パターンが確立していない新生児の場合は、特に気にしなくてもいいような気がします。生活リズムが整ってきているのであれば、夜便だと寝てくれる確立が高いですよ。

 

遊びたいさかりの2歳児や3歳児を連れたママさんは、日中子供を外遊びなどで発散させ、出発ギリギリまで空港のプレイエリアで遊ばせて疲れさせてから、機内に乗り込むケースが多いです。

 

航空券を買った後

チャイルドミールの予約

離乳食、幼児食とチャイルドミールの事前予約ができます。各航空会社サービスが違うので、カスタマーサービスに問い合わせることをおすすめします。

 

チャイルドミールをリクエストすると、大人の食事が配膳される前に持ってきてくれることが多く、先に食べさせることができるので助かります。アレルギーに対応したアレルギー食もあるので、必要であれば同じタイミングで予約しましょう。

 

バシネット席の予約

バシネット(bassinet)とは赤ちゃんの用簡易ベッドのことです。各航空会社によって、年齢制限や体重制限の規定が違います。

 

経験上、新生児がいるなら私はバシネット席を予約します。バシネットでぐっすり寝てくれなくても、赤ちゃんグッズの物置きとして使っていました。ただ、離着陸時には足下に荷物を置いておけないことや、ひじかけが上がらないので横になれないなどのデメリットがあります。

 

子供の年齢とその時の状況に合わせて、バシネット席を予約するか決めましょう。

 

バシネット席の周りは子供連れのお客さんが多いよ。子連れで初めての飛行機だったら、バシネット席の方が安心感があるかもね。

 

手持ちバギーの確認

【イギリス発で子供と飛行機】手持ちバギーの確認

 

空港で使うバギーですが、何よりも折りたたみが簡単であることが大切です。

 

セキュリティチェックで混雑する中、X線検査のために手荷物を出したり、コートを脱いでトレーに置いたり。この一連の作業はただでさえ大変なのに、子供がいて手荷物が多いとなおさらです。自分の後ろに列ができている中、バギーを折りたたむのに時間がかかっているとものすごく焦ります。

 

折りたたみが簡単で自立するバギーが理想的です。

 

バギーを預ける場所の確認

バギーは搭乗ゲートで預かってくれることが多いです。ただ、航空会社や空港の設備によって規定が違うので確認が必要です。

搭乗ゲートで預けた場合、到着後降り立ったところで返してもらえることが多いです。

 

バギーは無料で受託手荷物として預けることもできますが、その場合はおもちゃなどの付属品を外しておくこと名前をつけておくことが大切です。あと汚れて戻ってくるケースもあるので、カバーをかけておくといいでしょう。

 

数回受託手荷物として預けたことがあるけど、戻ってきたら破損していたことが一度あったんだよね。

搭乗ゲートまで距離のある空港も多いよ。寝てしまって歩いてくれないケースもあるので、私は基本、搭乗ゲートで預けることにしているよ。

 

出発までに準備すること

飛行機の座席指定

 

【イギリス発で子供と飛行機】飛行機の座席指定

オンラインでの座席指定はいつからできるか確認しておきましょう。すぐに席が埋まってしまう場合もあるので、座席指定できる一番のタイミングで予約することをおすすめします。

 

座席は子供の年齢によって楽な場所が変わってきます。

新生児〜2歳未満

新生児であれば、先述したようにバシネット席がおすすめです。ただ、バシネット席には数に限りがあるので気をつけましょう。

2歳以上

子供が2歳以上なら、隣のお客さんに気をつかわなくてすむ二人がけの席を指定します。もし二人がけがなければ、後方部のトイレ近くの席を指定します。

 

おそらく子供はじっとしていないはずなので、たびたび通路を散歩することになると思います。そういった場合に備えて、必ず通路側の席を予約するようにしましょう。トイレに行きやすいのも利点です。

 

通常、どの航空会社も国際線の幼児料金と小児料金の設定があります。

ポイント

幼児料金は2歳未満までで大人運賃の10%の料金です。ただし、座席の割り当てはありません。一方、小児料金は2歳以上12歳未満で大人運賃の75%の料金です。

 

2歳までは大人の膝の上でって考えがちだけど、10kg以上の子供を抱っこして10時間超えのフライトを過ごすのはつらいよ。お金はかかるけど、2歳間近であれば、子供用に一席確保する方がストレスは減るよね。

 

搭乗ゲートまでの経路確認

ヒースローなどは搭乗ゲートまでかなりの距離がありますし、空港によっては電車に乗って搭乗ゲートまで向かうこともあります。子連れだとなかなか予定通りには進みませんし、トイレトレーニングしてるお子さんがいればトイレの場所を確認するなど、シミュレーションしておくことも大切です。

 

免税で買い物をするにしても、必要以上に荷物を増やすことのないよう注意しましょう。

 

空港までの送迎車の予約

家族に空港まで送ってもらえるなら別ですが、もし自宅から空港まで送迎車の手配が必要な場合、カーシートの貸し出しをしてもらえるか必ず確認しましょう。

 

経由地の通貨

イギリスポンドと日本円の準備だけではなく、経由地の通貨を用意しておくことも必要です。

 

例えば、ロンドンから関空までKLMを利用する場合、ポンドと円に加えてユーロを用意します。

経由地のオランダスキポール空港で軽食をとったり、お土産を買ったり、何かしらお金を使う機会がありますよね。空港での両替はレートもよくないですし、現地で両替という仕事を一つ減らすためにも、出発前に経由地の通貨を準備しておきましょう。

 

まとめ

一人で身軽に旅行するのとは違い、子供を連れての旅行は準備することが山ほどありますよね。子供を連れていると想定外のハプニングも起きるので、出発前にできる準備はすべて済ませておきましょう。

お子さんと空の旅が楽しめますように。

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