就職 & 転職

イギリスで働くために【日本でできる準備6選】

渡英後にスムーズに就職活動を進めたいんだけど、日本で準備できることってある?

 

イギリス到着後は、新しい環境に慣れるのでいっぱいいっぱいになりますよね。

イギリスで就職活動をする予定なら、日本にいる間にできることはたくさんあります。渡英後に焦る必要がないように、一つ一つ準備を進めていきませんか?

 

こんな方におすすめ

  • イギリスで就職活動をする予定の方
  • 海外での就職に興味がある方
  • 英語面接について知りたい方

 

現地の情報収集や荷物の準備に合わせて、渡英日の2〜3ヶ月前から就職活動の下準備をお勧めします。

 

英文履歴書の準備

【イギリスで働く】英文履歴書の準備

 

イギリスでは履歴書のことをCVといいますが、日本で提出する履歴書とイギリスで使われるCVには大きな違いがあります。

まずは ①顔写真が不要ということ、そして② 年齢や性別の記載不要 という点です。年齢が重視される日本の選考方法に慣れていると、この違いには驚きますよね?

 

CVの形式はいろいろありますが、職歴がある方はCVトップで職種や業務内容をアピールすることをおすすめします。関連する職種の求人情報を調べてみて、求められるているスキルと前職での経験をうまく近づけてみましょう。

 

日本では名の知れ渡っている有名な日本企業も大学も、イギリス人には知られていないケースがほとんどです。日系企業であっても、人事担当者はイギリス人あるいは外国人であることが多いので、会社名や大学名を強調するよりも前職でどういった経験があるか、どのようなスキルがあるかを英語で明確に書く方が大事です。

 

英文履歴書の書き方はこのサイトをご参照ください。(出典元: マイナビ転職)

 

Referenceの確認

 

reference(リファレンス)とは直訳すると「参照」という意味で、あなたの前職での勤務状況や人柄を元上司や関係者に問い合わせるものです。

採用の前に企業や派遣会社がリファレンス先に、あなたの勤務態度はどうだったか直接電話で問い合わせる場合と、レターやメールなどの書面を求める場合があります。

 

推薦者はあなたが選べます。ただし、リファレンスをお願いする相手にはきちんと説明しておく必要があります。

 

推薦者の名前と連絡先を二人分提出することが多かったね。

元上司には、今後企業か派遣会社から直接連絡が入るかもしれないことを事前に伝えておいたよ。

 

日本の勤務先が外資系ではない場合、リファレンスの存在自体知らない人が多いですよね?

相手の貴重な時間を必要以上にさいてもらうことのないように、リファレンスとはどういったものか参照リンクを送るのもいいかもしれません。

 

元上司にお願いするのが難しい場合、あなたのことをポジティブに評価してくれる元同僚にお願いしても問題ありません。ただ、あなたの仕事ぶりを知っていている人を選びましょう。誰を選ぶにしても、お願いごとができるような円満な関係を、日本にいる間に築いておくことをおすすめします。

 

成績証明書や資格証明書のチェック

 

状況によっては卒業証書や成績証明書、資格の証明書の提示を求められることがあるかもしれません。

私はある派遣会社で資格証明書を提出した覚えがあります。手元にそろっていれば問題ないですが、ものによっては入手するのに時間がかかる場合もあるので、事前にそろえておきましょう。

 

英語面接の準備

面接の練習

面接で必ず求められるのが自己紹介です。派遣会社の面談でも英語の自己紹介を求められるケースがあります。

やはり一番肝心のつかみの部分なので、好印象を与えられるような紹介文をまずは準備しましょう。

 

面接に関する本もたくさんありますが、私は改定前のBrilliant Answers to Tough Interview Questionsを読み面接に備えました。

 

【イギリスで働く】BRILLIANT ANSWERS TO TOUGH INTERVIEW QUESTIONS

出典元: Amazon UK

 

英語面接の準備にはもってこいの一冊!!

 

日系企業の場合には、上司になる方が日本から派遣された駐在員というケースも多いと思うので、日本語面接に対応できるようにもしておきましょうね。

 

面接で着用するスーツや靴の準備

【イギリスで働く】面接で着用するスーツや靴の準備

 

日本で自分のサイズに合うスーツやパンプスを事前に購入しておくことをおすすめします。

 

失敗談として、面接前に慌ててスーツやパンプスを探しましたが、こちらの規格のものはサイズが合わないことが多く、ぴったりのものを探すのに無駄な時間を要しました。

 

余談ですが、新卒が着るようなリクルートスーツでフレッシュさをアピールするより、バリキャリが着るようなスーツで挑む方が、即戦力のイメージを出せて有利だと思います。

 

英語力の強化

日系企業で働くことになったとしても、働く人の大半が現地採用のイギリス人や外国人であることも少なくありません。

 

採用者が日本人であれば別ですが、イギリスではTOEICの点数や英検の資格などほとんど重要視されません。そもそもTOEICや英検が何かすらわかっていない人が多いのではないかと思います。それよりも、きちんと英語で意思疎通できるか、英語で自分の意見をはっきり主張できるかの方が大切です。

 

まれに企業の人事担当者から電話がかかってくる場合もあるので、電話で英語のやりとりができるよう準備しておいてもいいかもしれません。

余力があればですが、経理や財務の基本英語を事前に勉強しておくことも後々役に立ちます。

 

派遣会社の登録

参考派遣会社の登録に関してはこちらの記事をどうぞ!

 

 

日本で派遣会社へのオンライン登録を済ませ、渡英日はいつになるか連絡をしておきましょう。渡英後すぐに派遣会社への面談に向かえれば、イギリスでのロスタイムが少なくてすみます。

 

まとめ

イギリスではフレッシュさよりも即戦力が求められるので、働きたい業界があるならば、日本でたとえ短期だとしても、バイトや派遣などで関連する職業を経験しておくことをおすすめします。

 

日本では【転職市場35歳説】がささやかれていますが、イギリスではそもそも年齢を明記しないので、何歳からでもチャンスはあります。変えようのない過去の経歴や、年齢、性別にとらわれることなく、これからの自分の頑張り次第でステップアップしていける環境が整っていますよ!

 

就職活動の準備がうまく進みますように!

-就職 & 転職

© 2021 イギリスで暮らしてみれば Powered by AFFINGER5